大地震に耐える構造の家

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住宅建設に使用される木材は、「やせる」「反る」という欠点があります。
その欠点を解消するために生み出された単板積層材JWOODは、切り出した木材の単板を
何層にも重ね合わせ制作されているため、「反りにくく」「縮み」がありません。
さらに、高い強度と品質を併せ持つ緊結金物で結合し、木造建物としては最強の構造体をつくります。

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JWOOD・LVL工法で使用される建材は、ニュージーランドの上質なパイン材を積層したものです。
その木材は、従来の木材に比べ、約1.5倍の強度が確保されています。
また、含水率が周辺部9.7%、中心部8.8%と従来の木材(周辺部16%、中心部23%)に比べて
含水率が低い完全乾燥材のため、「割れる」や「くるい」などの経年変化がほとんどありません。

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JWOOD・LVL工法は、住宅に使用されている部材の構造強度や耐久性能が保証されている
JAS認定や品質の安定性が十分保持されている事を保証されている「AQ認証」を取得しています。

また、JWOOD・LVL材を提供している企業「(株)ウッドワン」は、ニュージーランドに広がる
約65,000ヘクタールの土地を木材資源の生育地として保有しており、
自然環境を破壊することなく安定的な材木供給を行っています。

その取り組みは、JWOOD・LVL工法が日本だけではなく、
ニュージーランドや世界の人々に信頼されている証でもあります。

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banner従来の木造住宅は、外壁下地材を水平に張っていましたが、TIP工法では
筋交の端部を三角形の構造用合板と釘を用いて柱と横架材の両方を接合し、
斜め45度に張ることで水平耐力を高め、粘り強い耐震構造をつくりだします。
TIP工法には以下のメリットがあります。

揺れにくい
剛性が大きい家、すなわち変形のしにくい家となるので、地震のとき、家の揺れが少なくなります。
壊れにくい
家としての強度が大きくなるので、地震や台風にも倒れにくくなります。
粘り強い
大きな変形を受けても、いつまでも倒壊しない粘り強さがあります。
傾きにくい
地震で横揺れを受けても、地震が終わった後は、元の状態に戻ります。
直しやすい
大きな地震等で被害を蒙ることがあっても小さな被害ですみ、修繕が容易です。

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阪神淡路大震災・新潟中越地震・釧路沖地震など大きな地震が多くありましたが、
ツーバイフォー工法で建てた家は、いずれも高い耐震性を発揮しています。

ツーバイフォー工法の特徴は、構造耐力に優れた枠材と面材とが一体となった「面」で支える構造で、
6面相互の緊結により家をつくります。これにより地震などで生じる外力を建物全体で受け止め、
荷重を一点に集中させることなく分散させるため、地震に強さを発揮します。

その他、ツーバイフォー住宅には以下のメリットがあります。
※在来工法比較

床・壁・屋根に使用されるパネルは、建物の変形や倒壊を防止する。
最大18.7tの水平力(地震・風圧)に対する抵抗力がある。
小屋裏の空間が取り易い。